D - Yummy Teablend
Darjeeling
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300
点
問題文
物理好きさんは茶葉を $N$ 種類持っています。
$i$ 種類目の茶葉は美味しさが $A_i$ 、苦さが $B_i$ です。
物理好きさんは、この中からより多くの種類の茶葉をブレンドして、お茶を作りたいです。
ブレンドしたお茶の美味しさは、茶葉の種類ごとの美味しさの総和になります。
ブレンドしたお茶の苦さは、茶葉の種類ごとの苦さの総和になります。
物理好きさんは、ブレンドの結果、「お茶の美味しさ $\ge$ お茶の苦さ」となるようにしたいです。
物理好きさんは最大で何種類の茶葉を使うことが出来ますか?
制約
$1 \le N \le 100$
$1 \le A_i , B_i \le 100$
入力
$N$
$A_1\ A_2\ ...\ A_N$
$B_1\ B_2\ ...\ B_N$
出力
解を1行に出力して下さい。
入力例 1
5
1 2 3 4 5
4 4 4 4 4
出力例 1
3
3種類目、4種類目、5種類目の茶葉をブレンドすることにより、美味しさ12、苦さ12のお茶が出来ます。
これは3種類の茶葉のブレンドで、これが可能な最大数です。
入力例 2
3
3 4 5
6 7 8
出力例 2
0
どのようにブレンドしても条件を満たすブレンドにならない場合もあります。その場合使える茶葉の種類数の最大は $0$ となります。